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性食一致【市丸ギン誕生日SS R15風味】

市丸ギン誕生日おめでとう!おめでとう!おめでとう!
大好きだよ(深愛)!!


オメデトウ(*σ`.σ人`▽ ´ *)オオキニ~<※*・:*:`♪:*:。*・☆*

チュッ♪ (〃σ`.)(`▽ ´〃)シアワセヤ…←駄々をこねてしてもらったほっぺちゅー

ガバッヾ( `)* )チュッ☆←当然こうなる

ブログを始めて4回目のキミの生誕を心から寿ぐよ♪だって『ギンルキは永遠!』なんだもん!!心優しきギンルキスキーの皆様,ともに市丸ギンの生誕を祝ってくださいませm(_ _)mこれからもよろしくお願いいたします(愛)
過ぎ去りし日々のことをかえりみればコクはギンルキ以外ダメな人にますますなってきたような気がします。アカン,ただでさえ狭い萌の範囲がますます縮小…でも構わない!コクは世界の片隅でギンルキオンリー愛を叫びますよ!!


少しだけR15風味,ついったにてrei-u様との会話から思いついたお話です。
最後にその時のレイ様との会話載せとります♪
「んん…」

広い清潔なダブルベッドの上で朽木ルキアは目を覚ました。
カーテンの隙間から白い光がこぼれだしている。この日差しの強さから考えて,おそらくもう早朝とは呼べない時刻であるに違いない。
ゆるやかに纏い付くような倦怠感と腰のだるさ,下腹部の違和感に恋人である市丸ギンとの昨夜の激しい営みが思い返されルキアの頬が染まる。
日差しだけで目が覚めたわけではないようだ。
いつもの朝なら,自分を抱き枕のように腕の中から離さない恋人のぬくもり,それが傍らになかったせいだ。
ふたり揃っての休日の朝は普段見せない寝顔(いつもはルキアの方が早起き)をギンにじっくりと見られることになるので気恥ずかしいのだが,目覚めた時にすぐ視界に飛び込んでくるギンの笑顔に出会わなかったのはなんとなく寂しかった(言わないけれど…)。
そして,何よりも自分が夜着を身につけていないことにもルキアは軽く戸惑いを覚えていた。いつもならば眠ってしまった(失神させられた)自分をギンは丁寧に清め,夜着を着せかけてくれているのが常であったからだ。
しかし,自分が全裸であること以外は,肌はサラサラと乾いているし,シーツも新しいところをみると情事の後にギンはすぐに眠りに落ちたわけではなさそうだ。
ルキアはシーツを体に巻きつけると半身を起こし部屋の周囲を見まわした。
寝室にギンの気配はない。その代わり居間と隣接したダイニングの方から微かに音が聞こえてくる。どうやら朝食の支度をしているようだ。
ルキアの起きた気配に耳ざとく気づいたらしく,ギンは寝室にひょいと顔を見せた。
着替えはまだ済ませておらず白いバスローブ姿だ。

「起きたんかルキアちゃん。おはようさん」

「おはよう,ギン。いま何時だ?」

「10時半や,朝食作っとるからルキアちゃんはそのままでええよ」

正直,かなり魅力的なその提案にルキアは安堵の息をつくが,根が真面目故かひとりベッドで横になったままは怠惰なような気持ちが拭えない。
ルキアはおずおずとくちを開いた。

「それは…その…ありがたいが,そのなんだ…おまえは平気なのか…?あれほど…しておいて,なぜそんなに元気なのだ…」

 男と女では体力の差はあるだろうけれど,昨夜の今日である。
ルキアは全身が甘い気だるさに包まれ指先までしびれたようで,うまく身動きが取れないというのに…自分を気遣って無理をしているのではないのだろうか。持ち前の心配性が顔を出す。
もっとも,それは完全なる杞憂なのだろう。なにしろ,ギンはいかにも爽快という様子で,鼻歌交じりに朝食の支度をしているのだから。
案の定,ギンは喉の奥を鳴らすような独特の笑いを含ませながら楽しげに答えた。

「ボクはルキアちゃんと愛しおうたあとは身体が羽みたいに軽いんや♪それに英雄色を好むって言うやん!デキる男はあっちも最高やろ?」

「たわけ…」

卑猥な軽口には付き合いきれぬと,ルキアは枕にぽすんと顔を埋めた。本来なら枕を投げつけたいところだが疲労には勝てない。

(朝食ができるのなら,着替えなければ…それにシャワーを…)

思いは先走るが体は言うことをきかない。
柔らかな日差しに誘われるようにルキアのまぶたがとろりと落ちる。
そのまま,うとうとと微睡んでいるうちにカチャカチャと食器が鳴る音が聞こえてきた。

(ん…やけに音がちか…それにいい匂いだ…)

ルキアは枕から身を起こせぬまま視線をドアに向ける。

(…っ!?)

まだ眠気の残る頭が驚きで覚醒する。
ギンが執事のように恭しく朝食を運んできたのだ。
ワゴンテーブルの上にはスープにサンドイッチ,タルト,生クリームとシロップが添えられたカットフルーツなど,簡単な朝食が盆にのせられている。
目をまん丸く見張るルキアの背にギンはてきぱきと大ぶりのクッションをあてがい,軽く身を起こさせ,ベッド用のテーブルにもなるワゴンテーブルを定位置に設置するとルキアの隣に寝そべった。
ベッドに身を横たえた状態で目の前に用意された朝食にルキアは目を丸くした。

「ここで食べるのか?ベッドの上ではないか」

「うん,たまにはええやろ」

「し,しかし,服もまとわずに食事など…」

ギンはバスローブ姿,ルキアはもちろんシーツ一枚なのだ。

「なんかエロくてええやん。それに…」

 ギンは更に言葉を続けようとするルキアの小さな唇に苺をひょいとつまんで差し出した。
反射的に食べてしまったルキアは慌てて口の中のものを咀嚼しながらギンを睨む。
仔猫の威嚇ほどにも迫力がない,その可愛らしさにギンは僅かに指先についた果汁とルキアの唾液をぺろりと舐めると,嫣然と笑いかけた。

「今日はふたりの休日やん。野暮なこと言わんといてな」

指先を舐めたギンの艶めかしい舌使いに不覚にも胸が高鳴ってしまったことはこの際言わなくてよいだろう。

「今回だけだぞ…」

 ルキアは赤くなった頬が気恥ずかしくてギンから視線を逸らしながらカナッペを摘んだ。しかし,その手はギンに取られ引き寄せられる。ルキアがあっけに取られているうちに,ギンはほっそりとした指ごと頬張り,やんわりと咀嚼しながら舌先で敏感な指先をくすぐり,ちゅと吸い上げる。

「な,何をする!?」

驚き頬を慌てるルキアを尻目に,愛しげに綺麗な指を丁寧に舐めあげるとギンはいたずらっぽく笑う。

「さっきはボクが食べさせたげたやろ?今度はルキアちゃんが食べさせてくれてもええやん」

「そ,それは…」

「次はボクの番やね」

 ふんわりとしたクリームの上にブルーベリーが飾られた小さなタルトが口許に差し出される。あまりにもタイミングよく差し出されるので反射的にくちを開けてしまう。
タルトと一緒に指先が柔らかな口腔内に侵入する。

「んっ…」

 薄く軽いタルト生地はルキアの舌の上で溶け,よく熟したブルーベリーはギンの指先でじゅくりと潰され甘い果汁を口中に滴らせた。舌の上で食物を潰され,唾液になじまされ,ルキアは噛みしめることなくタルトをこくりと嚥下する。それと同時に差し入れられた指先を無意識にちゅっと吸う。ギンの唇が笑みをかたどる。
名残惜しげにルキアの唇から指を引き抜くと,ギンは果汁のついた指をためらいもなく口に入れ,丁寧にしゃぶる。

「ん…美味しいわ。次はルキアちゃんの番やで」

くいと形良い唇を突き出され,思わずルキアは小さなサンドイッチを手にとってしまう。用意された食事がすべて一口サイズに作られていることにルキアはようやく合点がいった。
しかも,狙いすましたかのようにフォークもスプーンもない。
ルキアは警戒するようにサンドイッチを差し出し,ギンのくちに入れるのと同時に指を引こうとするがその手はギンに掴まれてしまう。

「な,何を?」

ギンは今度は指を咥内に導くことなく,唇のそばにとどめたまま,ゆっくりとサンドイッチを咀嚼し飲み込む。
薄い喉仏がこくりと上下に動くさまにどぎまぎとしてしまう。ギンは艶めかしく唇を舐めると,ゆっくりとくちを開いた。

「バターついとるよ」

「ならナプキンを」

「あかん,うっかり用意するの忘れてもうたわ。しゃあないわな」

「っ…」

またも指先を唇に含まれ,じっくりとねぶられてしまう。ルキアはぶるっと身を震わせる。
本当はバターなどついてはいないのに…
何度も吸われ敏感になった指先は,そこからじわりと熱を灯らせていく。
昨夜の名残の熱に…

「なぁ,ルキアちゃん。愛し合うことと食事することって根っこは同じやと思わん?」

「……」

 普段ならば食事中にそんなことを考えたこともないルキアだが,互いに手づかみで食べ物を与え合うこの特殊な状況下ではなんとも答えにくく,言葉が出ない。

「性食一致ってやつやね」

オレンジを口許に差し出されルキアは素直にくちを開けた。みずみずしい果肉が甘い汁を溢れさせ,ギンの指先を乞うように唇から滴る。ギンは顔を寄せ唇で果汁を吸った。



 そのまま不思議な朝食の時間は続き,食べさせ合うごとにルキアの方は口腔と指先をギンに愛撫され,次第に大胆になる指先にも,わずかに口元にたれた果汁やスープまで指先で拭われるどころか,舌先で舐め取られるのにも慣れてしまい,ルキアは抗うことなく受け入れる。

「ん…ぅ…」

クリームを乗せたなめらかな桃の欠片を,くん…と奥まで差し入れられ指先で舌を愛撫された時に思わずルキアの唇から甘い呻きが漏れてしまう。

「ついとるよ…クリーム」

ルキアの滑らかな気持ちのいい口腔から引きぬいた指を舐め,口許についてもいないクリームをとるために近づいてきた唇は偶然のようにルキアの唇と重なる。
いつの間にか舐めとるだけであった舌がルキアの咥内に侵入している。ちゅ,ちゅっと味わうように求められ吐息の合間にようやくルキアは恋人の名を呼ぶ。

「…っ…ギン…」

「…性食一致…やろ」

 戸惑いながらも身体はすでに応え始めている。ルキアは観念したようにギンの背に腕を回した。満腹はしていないけれど今はルキアもギンが欲しかった。食欲がそのまま互いへの欲望に変わってしまったのだから。
絡みついてくる甘い舌を吸い,ギンとルキアは互いを味わう。
纏っていただけのシーツはあっさりと剥ぎ取られ,ルキアもギンのバスローブの帯をとく。

 どうやら性食一致は当たっているようだが,違う点がただひとつ。
性の方はギンもルキアも何度抱き合い貪っても互いを求め続け,何度満足しても満腹することは永遠にないということである。


                 END




【先日のついったでの会話】

お題はルキアちゃんがラーメン食べていたらまわりの反応は?
  
コク:ルキアの健康的で爽やかな健啖ぶりを嬉し気に見つめるのが一護や恋次。麺をすするふっくらとした唇や,野菜をさくさくと咀嚼する綺麗な歯列,スープの熱さに軽く覗かせた桃色の舌を竦ませる仕草に不埒な想いを募らせ,こくりと嚥下する喉に別の食欲が湧くのが市丸隊長。コレが性食一致というやつかしら

レイ様:先日ラジオで「欲求の回路の構造上、人間モノを食べながらエッチはできない」とありましたが、市丸さんはやってのけそうな気がします(笑)

コク:やってのけそうですね♪ひとくちサイズのサンドイッチやタルト,カナッペ,フルーツなんか用意してお互いに食べさせ合うとか(当然ナイフ,フォーク,スプーン不可)食べさせ合えば合うほどルキアちゃんは指やらお口のなかやらいたずらされまくりという寸法♪

その後妄想むらむらと…
そんな風にしてこのギンのお誕生日SSが出来ました!レイ様,ありがとうございます(愛)♥
ローガン様,ついーとメッチャ嬉しかったです♪ありがとうございます(愛)♥




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